2回目のローテーションを終えて

 4月24日におこなわれました青梅市議会議員選挙において、青梅・生活者ネットワークが擁立した本多ゆり子は、1657票で当選を果たすことができました。
 これにより、遠藤いつ子(1期4年)から相川なみ(3期12年)と続いてきた交代制の理念を、本多ゆり子へつなぐことができました。
 ご支援くださいました各方面の皆さまには、公選法の規定により御礼の言葉を申し上げることができませんが、その貴重なご選択とご期待にしっかりと応えるべく、青梅・生活者ネットワークはこれからも活動の充実を目指して頑張ってまいります。